腰痛で危険な病気は|心筋梗塞で命を落とすその前に|季節の変わり目は要注意

心筋梗塞で命を落とすその前に|季節の変わり目は要注意

看護師

腰痛で危険な病気は

眠る人

腰に激痛が起きた時

腰に激痛が起きるのが、椎間板ヘルニアと呼ばれる病気です。比較的若い年齢の男性に起きることが多く、腰が痛いだけでなく、腰から足にかけてまでシビレが現われることもあります。日々の歩行もままならなくなる人や、立つことも出来ないくらいの症状になってしまう人も出て来ます。この病気にかかりやすい人は、常に腰に負担をかける仕事に関係があると言われます。運送業とか最近では介護をする人にも、多く見られるようになっています。また、スポーツをする人にも現われる現象で、キツイ運動によって腰を傷めることになり、椎間板ヘルニアになってしまう人も出て来ると言われます。この病気は、行動や運動でも起きるものですが、喫煙とか肥満、更には遺伝的な要素もありますので、普段から注意が必要になります。

手術も考えることに

もし、この椎間板ヘルニアになってしまった時、その治療方法には、二種類が考えられます。一つは保存的治療法でもう一つは手術を行なう方法になります。軽い症状であれば、投薬治療で済むこともありますが、痛みが強い時には、内服薬を用いることになります。ブロック注射等の治療もありますが、温熱療法とか運動療法といった方法も用いることが多くなります。しかし容態に変化がない場合とか、痛みが激しく日常の生活に問題があるようですと、手術を行なうことになるのが、一般的と言われます。椎間板ヘルニアとは、椎間板が破れることで、中身が飛び出て来て、周囲の神経を圧迫することで痛みが起きるものになります。これに対し脊柱管狭窄症は、靭帯や椎間関節が肥厚したり、椎間板が膨らんでしまったりすることで、腰の脊椎管が狭くなったことで、痛みが生じることになります。